１、目的につきましては、バラの開花最盛期に各種イベントやバラを初めとする花鉢、花苗等の販売を行い、多くの方々にばら園を楽しんでいただくとともに市の花バラの魅力をアピールするものでございますが、次年度の４月からＪＲグループとの連携による群馬ＤＣが実施されることから、キャンペーンの中で観光資源としてのばら園の魅力を市内外に広く発信するため、例年より早く開催期間を決定する運びとなりましたので、ご報告いたします
まずは、知らない方もいらっしゃると思うので、デスティネーションキャンペーンについて説明しますが、ＪＲグループ旅客６社と指定された自治体、地元の観光事業者などが共同で実施する大型観光企画のことをいいます。
デスティネーションキャンペーンは、ＪＲグループ旅客鉄道６社と地方自治体、観光関係者等が共同で実施する国内最大規模の観光キャンペーンです。今回の群馬デスティネーションキャンペーンの実施主体はググっとぐんま観光宣伝推進協議会で、県知事をトップに県、市町村、観光協会、観光事業者、交通事業者、商工・経済団体等の約250団体から構成されております。
この群馬デスティネーションキャンペーンは、ＪＲグループと地方自治体観光関係者等が一体となって、開催地での観光資源の紹介やイベントをＪＲの宣伝媒体を活用した集中的な宣伝を全国で実施する国内最大規模の観光キャンペーンであります。 平成２３年夏に群馬県で開催されたデスティネーションキャンペーンでは、入り込み客数が１，６８３万８，０００人に達し、経済効果は約８０億円とのことであります。
デスティネーションキャンペーンは、ＪＲグループ６社と地方自治体、観光関係団体などが一体となり、観光地の紹介やイベント開催を実施する国内最大の観光キャンペーンであります。こうしたことを踏まえて、本市の魅力を市内外に発信し、観光客の誘客を目指していかなければなりません。 そこで、群馬デスティネーションキャンペーンについて質問します。 ２項目めには、公立碓氷病院についてであります。
ご提案のありました線路沿いの土地につきましては、ＪＲグループ等が所有する民有地であり、改札口の増設もＪＲ側の考え方等が前提となりますことから、まずはこのショッピングモールが開店した後の来店者の状況を確かめるとともに、設置者側や周辺商店街等の声も聞きながら出店による周辺交通への影響を把握することで今後の検討事項とさせていただきたいと考えております。
群馬デスティネーションキャンペーンは、本年７月１日から９月３０日の３カ月の期間を定め、ＪＲグループ６社と群馬県及び市町村が一体となって全国からお客様を迎え入れる大型観光キャンペーンです。 昨年の同時期には、プレＤＣとしてグリーンドーム前橋において全国宣伝販売促進会議が開催され、名物の試食会、伝統工芸等各種体験コーナー、映像による紹介などで、観光関連エージェントとマスコミを対象にＰＲをしました。
ＪＲグループ６社と地域が一体となって取り組み、全国から誘客を図ることを目的とした国内最大規模の大型観光キャンペーンです。対象地域を目的地、デスティネーションとして観光資源を掘り起こし、ＪＲグループの宣伝媒体を活用した集中的な宣伝を全国で展開するものです。群馬県はこれまでに昭和56年、昭和60年、平成８年の３回対象地域となりました。今回が15年ぶり４回目となります。
まさにＤＣも始まり、群馬県、ＪＲグループ総力を挙げて、群馬県の観光名所をしっかりと宣伝をするというキャンペーンが始まります。駅舎もリニューアルをいたしました。しかしながら、広場、平成16年から現状に至るわけでありますが、非常に今市民の方々は困っているというのがあります。
ＪＲグループと地方公共団体が共同して行います。ぐんま大使、中山秀征さん、井森美幸さんのポスターは駅や施設などに張ってあり、広報活動の一翼を担っています。安中市でも、デスティネーションキャンペーンに向け、いろいろな体験、新発見の企画を立てていると考えます。どのような企画を立てられているのか、具体的な取り組みについて伺います。
これは、ＪＲグループ６社と地域、地方公共団体、県民、企業等が一体となって取り組む全国からの誘客を図ることを目的とした国内最大規模のキャンペーンであります。対象地、これがつまりデスティネーションと言うらしいのですけれども、そこの目的地の観光資源を掘り起こし、ＪＲグループの宣伝媒体を活用し、集中的な宣伝を日本全国で展開するといったものであります。
ＪＲグループ６社と地域、地方自治体や県民、企業等が一体となって取り組む全国から誘客を図ることを目的とした国内最大規模の大型観光キャンペーンで、対象地域の観光資源を掘り起こし、ＪＲグループの宣伝媒体を活用した集中的な宣伝を日本全国で展開しますと県のホームページに掲載されておりますが、伊香保温泉のある我が市でも７月１日にＤＣ、以下ＤＣと申し上げます。
来年７月から９月に行われる大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン」（ＤＣ）は、ＪＲグループ６社と指定された自治体（群馬県及び県内自治体）及び地元観光事業者と県民とが協働で実施する大型観光キャンペーンであります。既に過去には開催された経緯がありまして、群馬県では１５年目の開催とお聞きしました。
このＤＣは、ＪＲグループ６社と指定された自治体と地元の観光事業者が共同で、１９７８年、昭和５３年１１月から、当時の国鉄と和歌山県が共同して実施したきらめく紀州路キャンペーンがそもそもの始まりであるようであります。
また、国内最大規模の観光ＰＲ事業、群馬デスティネーションキャンペーンがＪＲグループ６社などと提携して来年７月から９月まで実施されることとなり、市民の皆さんを初め多くの皆さんが期待、注目をしております。 そこで、22年度予算において赤城山の魅力アップとして、宣伝、観光施策、体験事業、ブランド力の４項目が示されておりますが、継続的な取り組みが必要と考えますが、お考えをお伺いいたします。
さらに、来年におきましては全国の観光ボランティアガイド全国大会が渋川市で行われますし、さらに再来年には平成23年度でありますけれども、本県を目的といたしましたＪＲグループの６社によります送客イベント、デスティネーションキャンペーンに向けた素材の発掘などを過日奈良県で開催された観光ボランティア全国大会を一緒に視察研修をした渋川広域ガイドの会連絡協議会の皆さんや群馬県観光国際協会並びにＪＲ販売促進課のご
初めに、デスティネーションキャンペーンについてですが、議員おっしゃったように、通称ＤＣ、またはデスキャンとも言われており、その認識と期待される効果についてですが、ＤＣはＪＲ東日本を初めとしたＪＲグループ６社と地元自治体や地元観光関係事業者などが一体となって実施する国内最大規模の大型観光キャンペーンです。
このたびＪＲグループと行政、観光事業者等が協働で実施する大型キャンペーンである群馬デスティネーションキャンペーンが開催されますが、この機会に積極的な本市農畜産物のＰＲ活動に取り組むことが重要であると考えております。
前橋駅北口用地については、昨年６月にＪＲグループ企業から活用計画検討の申し入れがございました。そして、検討が進められてきたわけでありますけれども、出店テナントとの協議が調わないということで、過日５日付で同社から正式に計画の検討を断念するという通知をいただいたところでございます。
このことから現在の駐車場機能とあわせまして駅前という利便性を生かした集客性のある施設機能の導入を図るため、ＪＲ両毛線駅活性化研究会の研究テーマの一つといたしましたが、その後本市に対してＪＲグループ企業から当該地の有効利用を検討したい旨の申し出があり、民間活力の導入による高度利用が図れるよう協議を行いまして、現在は当該事業者により具体的な計画が検討されている状況でございます。